





「琵琶湖の恵みをいただくディナー」 一般社団法人シガーシガ主催
移住者交流会 ーYOHAKUー湖岸でミーティング 2部移住者交流会のアフターパーティーです。
トークイベントのあとは琵琶湖の恵みをいただき、湖西の雄大なびわ湖を眺めながら先輩移住者たちとじっくりと話そう。
淡水魚の料理を得意とする小松亭タマサートさんが琵琶湖でとれたお魚をふんだんに使ったディナーを提供。
スペシャルゲストアーティストとして滋賀県在住の音楽家の山本啓さんによる「琵琶湖周航の歌」のスペシャルアレンジを演奏いただく。
JR湖西線開通50周年記念にふさわしい湖西の魅力がたっぷり詰まった企画。
一般社団法人シガーシガ 主催
琵琶湖の恵みをいただくディナー
イベント概要(2部のみの参加も可能です)
会場:白汀苑(1部と同様です)
1部概要 https://yohaku.life/workshop/85
〒520-0502 滋賀県大津市南小松1095-2
16:30 受付開始
17:00 START
19:30 終了
事前予約制
参加料 大人 ¥3,500
子ども ¥1,500(小学生以下無料)

地域が本来内包する魅力は、その環境と人間の多様性、そしてそれにより生じる「混沌」そのものではないでしょうか。そこに生きる人たちが多角的に関わることにより生まれる「面」が数多存在している状態、その「ありのままの混沌」に美しさを見出します。湖と山に挟まれた地形的特徴、人々の営み、そこから生まれる新しい地域経済圏、湖西エリアの小さくて新しい明日を地域と共に歩みます。
HOURAI marcheの立ち上げ、大津市北部エリアの暮らしのWEBメディア「REedit north otsu」制作・開設、大津市北部エリアの滞在プラットフォーム「YOHAKU」制作・開設など地域経済と社会を包括的にパラパブリックな視点で事業構築・支援・伴走を行っている。

京都市出身。京都大学大学院在学時に淡水魚の市場流通の研究を行う為にラオスを訪れてラオス料理の洗礼を受ける。帰国後に独学でラオス料理を習得し、ラオスの自然(タマサート)を大切にする価値観に感銘し、屋号をタマサートとする。琵琶湖の淡水魚(湖魚)や野生鳥獣肉(ジビエ)、昆虫など「タマサート」な素材を使ったラオス料理を作る。近年はNHK等のメディアや雑誌にも数多く出演&掲載。

4歳からバイオリンを始め、18歳頃から現代音楽的な表現に興味を持ちクラシック以外での演奏に次第にシフト。生楽器にエフェクトやループを使うというクラシカルなサウンドと現代的な手法を組み合わせた演奏スタイルでアンダーグラウンドなクラブ、廃工場、ハイブランドのブティックまで国内外の幅広いフィールドで音を響かせている。2004年、現在も活動を続けるインストバンド「NABOWA」を結成し、メンバーとしてこれまでに7枚のフルアルバムや数々の作品をリリース。FUJIROCK、朝霧JAM等の大型フェスに多数出演し、台湾ツアーや香港でのワンマンライブを行うなど国内外に多くのファンを獲得した。
参加したいプログラムを見つけたら、プログラム詳細ページで希望日時の予約ボタンをクリックし、お客様情報を登録して予約をしてください。予約が完了すると予約完了メールが届きます。
※満席となったプログラムは申込みを締め切らせていただきます。お早めにお申込みください。
※原則プログラム開催日の1週間前までにお申込みください。
当日は、プログラム開始の15分前までに集合場所へお越しください。 参加費は当日、現金でお支払いください。オンライン体験は、予約後に各プログラムの申込先からお支払い方法のお知らせがメールで届きます。なおご連絡にはお時間がかかる場合があります。
※最少催行人数に満たずプログラムが実施できない場合、または天候状況により中止と判断したプログラムは、 事前に申込み先よりご連絡します。
※天候等の都合によりプログラムの内容を一部変更する場合がありますので、ご了承ください。
やむを得ずプログラムに参加できなくなった場合は、お早めに申込み先にご連絡ください。詳細は、各プログラムの申込み先へお問い合わせください。
※プログラムのキャンセル料
・1週間前から3日前まで:参加費の50%
・2日前から当日:参加費の100%